20231017 才能とは
GPT日記、数日で挫折した😂
私に記録の才はない、と思ったけど、才もクソもない、やるかやらないか、だよな〜と思うに至った。
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近くのコーヒー屋さんでコーヒーを待っている間に書いている。
新しく始まった朝ドラ「ブギウギ」。らんまんが良すぎてあまり期待しないでおこうと思ったけど、面白くて毎日見ている。
今日は才能の話だった。
上で書いた記録の才能と合わせて想いを巡らせたので、メモ。
文脈に寄りまくるから一概に言えないんだけど、いわゆる先天的な才能というものについて、自分は結構懐疑的なんだなぁと今日の放送を見ながら思った。
作中でも「頑張れる才能」みたいな言い方は出てきて、それに近いというか、先天的な才能が求められた(と感じた)と自覚したことが自分の記憶ではあまり無く、結局どこまで頑張れたかが結果を左右してきたことが多い気がする。
本当の勝負の世界や感性がものを言う世界では、圧倒的な天賦の才能というのもあるのかもしれないけど。
この歳になると知り合いで大なり小なり成功を収めた人を見てきたけど、才能という一言で片付けられないことの方が多いような気がしている。まぁ、上で書いたように、文脈によるというか、言葉の定義次第な気がするのでうまく議論できそうにない。
ただしこの自分の考え方は一長一短な気もする。
「自分は才能がない」と絶望することはないけど、一方で、この歳になって自分が目指していた姿になれていないという現実に対して、「才能が無かったからしょうがない」と諦めのつくものではなく、ただただ「自分の努力が足りなかったから」だと突きつけられるような気持ちになる。
しかし、才能のせいじゃないとすれば今からでも遅くはないわけで、何歳になっても目標に向けて努力することは忘れたくないな、と思った。
なんか思考がグルグルしてるな〜
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学習時間を確保するために仕事を制限することについて書いているけど、今年の8月くらい、期せずして仕事が減ったので学習時間はちょっと増えたけど、収入に関する不安が激増してかなり気が気でなかったので、やはり仕事は仕事で頑張らないといけないということを改めて感じた。バランスむずいわ。